ひよっこ 6週 34話「実が生きていた」あらすじ ネタバレ - ドラマの付箋

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    ひよっこ 6週 34話「実が生きていた」あらすじ ネタバレ

    朝ドラ NHK連続テレビ小説「ひよっこ」 第6週34話の内容、ネタバレになります。

    乙女寮に駆け込んできた綿引は、「実の姿を見かけた人がいた!」と、みね子に知らせます。
    それも、先月です。


    朝ドラ ひよっこの 詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。


    ひよっこ 第6週 34話 「響け若人のうた」


    以前、実と同じ職場で話したことがあるから間違いないと。

    すぐに谷田部家に知らせたいと思った みね子。

    しかし、谷田部家には電話がない…

    時子の家に電話して、君子から美代子に伝えてもらうことに。

    急いで寮の電話を使わせてもらいました。


    みね子から知らせを受けた君子は、すぐに自転車で谷田部家へと向かいます。

    君子から話を聞いた美代子は、全身の力が抜けてしまいます。


    最近、みね子は元気がありません。

    なぜなら、実が生きているなら「なぜ連絡をくれないのか?」

    いろんな悪い事を考えてしまうのです。


    数日後、美代子からみね子に手紙が届きました。

    みね子を気遣う優しい文面ですが、みね子同様美代子も考えていることは同じだろうと読み取れました。

    不安に押しつぶされそうになった みね子は、愛子に相談します。

    愛子は、母のように明るく包み込んでくれ励ましてくれました。

    ◇平成29年度前期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ 
     ひよっこ(34) 2017年5月11日(木)
     「響け若人のうた」 第6週(5月8日~5月13日) 公式サイト


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