ひよっこ 6週 36話「みね子、すずぶり亭へ」あらすじ ネタバレ - ドラマの付箋

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    ひよっこ 6週 36話「みね子、すずぶり亭へ」あらすじ ネタバレ

    朝ドラ NHK連続テレビ小説「ひよっこ」 第6週36話の内容、ネタバレになります。


    日曜日、みね子は初めて「すずふり亭」を訪ねます。
    鈴子と省吾は、優しく出迎えてくれました。
    鈴子は、美代子から手紙で知らされていた為、楽しみに待っていたと言います。


    朝ドラ ひよっこの 詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。



    ひよっこ 第6週 36話 「響け若人のうた」


    みね子は、両親がお世話になったことについてお礼を言いました。

    さらに、奥茨城村、仕事、乙女寮、同僚のことなど、いろんなことを話します。

    そして、「初めてもらったお給料で、ここの料理を食べることに決めていた!」と打ち明けました。

    今、店は休憩時間でしたが、省吾は「みね子のために店を開けよう!」と、支度をし始めてくれました。

    その間、メニュー表を見せてもらいます。



    みね子は、洋食屋に来るのが初めてなのでよく分からず、困ってしまいました。

    そこへ、気を利かした朝倉高子が声をかけます。

    一番安い料理をすすめてくれました。


    みね子は、出てきた料理を食べると、あまりの美味しさに驚きます。

    これからお給料を貰うたびに店に来て、洋食を食べることを目標にすると宣言しました。

    そんなみね子の姿に「すずぶり亭」の従業員たちは、嬉しい気持ちでいっぱいになりました。

    ◇平成29年度前期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ 
     ひよっこ(36) 2017年5月13日(土)
     「響け若人のうた」 第6週(5月8日~5月13日) 公式サイト


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