ひよっこ 7週 41話「幼馴染の再会」あらすじ ネタバレ - ドラマの付箋

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    ひよっこ 7週 41話「幼馴染の再会」あらすじ ネタバレ

    朝ドラ NHK連続テレビ小説「ひよっこ」 第7週41話 5/19 ネタバレになります。

    約束の日曜日。
    みね子、時子、三男は、待ち合わせしました。
    一瞬に高校時代の3人に戻り、楽しく会話が弾みます。

    朝ドラ ひよっこの 詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。



    ひよっこ 第7週 41話 「椰子の実たちの夢」


    みね子は時子に内緒で、三男にオーディションの結果を知らせていました。

    みね子は、3人で再開したら時子が元気になると考え、三男にも励ましてもらうつもりです。


    みね子と時子が待ち合わせ場所で待っていると、三男がやって来ました。

    三男は、なんだか気取った様子で、二人は思わず噴出してしまいました。

    久しぶりの再開に、一瞬で奥茨城村にいた頃に戻ります。


    日比谷公園のベンチで談笑する3人。

    時子は、本音を漏らし始めました。

    「東京には自分みたいな女の子が星の数ほどいると分かり、急に怖くなった…」と。

    そんな弱音を吐く時子に、三男は叫びます。

    「女優をあきらめて俺のお嫁さんになれ!」と。

    三男なりの励ましです。


    時子は、二人が自分のことを気遣ってくれていることを全て察していました。

    二人に心から感謝します。


    3人が笑顔で笑いあっている様子を、遠くからじっと見ている女性がいます。

    三男が働いている米店の娘・さおりです。

    ◇平成29年度前期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ 
     ひよっこ(41) 2017年5月19日(金)
     「椰子の実たちの夢」 第7週(5月15日~5月20日) 公式サイト


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