ひよっこ 8週 43 44 45 46 47 48話 まとめ - ドラマの付箋

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    ひよっこ 8週 43 44 45 46 47 48話 まとめ

    NHK連続テレビ小説 ひよっこ 第8週「夏の思い出はメロン色」5/22~5/27 あらすじ ネタバレです!

    季節は夏。
    みね子は仕事にも慣れ、充実した日々を送っています。
    仲間たちと一緒に海水浴に行く計画を立て、初めて水着を買ったみね子。


    朝ドラ ひよっこ 第8週(43 44 45 46 47 48話)のざっくりとした概要になります。
    ネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。


    ひよっこ 第8週「夏の思い出はメロン色」 あらすじ


    お盆休みが近づいて来ました。

    みね子と時子は、節約のため奥茨城村には帰省しないつもりでいました。

    同僚たちも故郷には帰省しないと言います。

    そこで、みね子たちは、お盆休みに皆で海水浴に行くことにしました。

    高島雄大と綿引も一緒です。


    季節は秋。

    向島電機の経営が悪化していました。

    給料の額が少しづつ減っています。

    それでもみね子は、実家への仕送りの額を減らそうとはしません。


    給料日に「すずふり亭」で食事することを目標にし楽しみにしていたみね子は、節約の為、「すずふり亭」まで2時間かけて歩いて来店しました。

    みね子は、毎月来てはランクアップして注文していましたが、今日は一番安い品を注文します。

    みね子の異変に気がついた鈴子は心配し声をかけます。


    そんな中、みね子にショックなことがありました。

    綿引は、警察官をやめて実家の茨木に帰ることになったのです。

    みね子は、これまで経験したことのないような気持ちになり…。

    ◇平成29年度前期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ 
    ひよっこ第8週(43 44 45 46 47 48話)5月22日~5月27日放送予定
    「夏の思い出はメロン色」 公式サイト


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