ひよっこ 8週 48話「綿引との別れ」あらすじ ネタバレ - ドラマの付箋

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    ひよっこ 8週 48話「綿引との別れ」あらすじ ネタバレ

    朝ドラ NHK連続テレビ小説「ひよっこ」 第8週48話 5/27ネタバレになります。

    みね子は乙女寮に帰ると綿引が待っていました。
    二人で喫茶店へ行きます。


    朝ドラ ひよっこ(48)の 詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。


    ひよっこ 第8週 48話 「夏の思い出はメロン色」


    綿引は、茨城にいる父親が怪我をした為、警察官をやめて実家に帰ることになったと言います。

    自分は長男なので、東京にずっといることはできない。

    突然ではあるけれど、茨城に帰ることになってしまったのだと打ち明けました。

    それも、明後日だと。

    そして、実を探し出せずに申し訳なかったと、謝罪しました。


    綿引と別れたあと、みね子は時子たちに、「綿引が警察官を辞めて故郷の茨城に帰ることになった」と伝えます。

    皆、寂しくなるね~会話するなか、優子はみね子に問いました。

    「綿引さんのこと好きだったんでしょ?」と。

    みね子は、恋というものがどういうものなのか分からなかったため、返答に困ってしまいます。

    それでも、切ない複雑な気持ちになりました。



    綿引が茨城へ帰る日。

    綿引は、実を見つけることが出来なかった悔しさを抱えながら、故郷へと帰って行きました。


    その頃、みね子は…

    綿引と一緒に行った喫茶店にいました。

    みね子は、一人でクリームソーダを飲んでいました。

    綿引が居なくなってから、はじめて自分の気持ちに気がついた みね子でした。

    ◇平成29年度前期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ 
     ひよっこ(48) 2017年5月27日(土)
     「夏の思い出はメロン色」 第8週(5月22日~5月27日) 公式サイト


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