ひよっこ 9週 52話「工場閉鎖」あらすじ ネタバレ - ドラマの付箋

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    ひよっこ 9週 52話「工場閉鎖」あらすじ ネタバレ

    朝ドラ NHK連続テレビ小説「ひよっこ」 第9週52話 6/1ネタバレになります。

    工場が閉鎖する日が近づいて来ました。
    今日は、向島電機で働く最後の日です。

    朝ドラ ひよっこ(52)の 詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。


    ひよっこ 第9週 52話 「小さな星の、小さな光」


    みね子は、朝からいつもと変わらない作業をこなします。

    ところが、豊子の様子がいつもと違いました。

    仕事でミスなんてしないのに、今日に限ってミスを連発します。


    夕方になり、工場の稼働がすべて終わりました。

    工場の機械を引き取り業者が運んでいきます。

    愛子は、工員たちにトランジスタラジオをプレゼントしました。

    一人ひとり去っていくなか、みね子たちも工場を後にしました。



    そんななか、豊子が出てきません。

    工場の中に立てこもり、鍵をかけてしまったのです。

    豊子は、「この工場で働き続けたい!」と抵抗します。

    いつも優等生だった豊子が、驚くような騒動を起こしました。


    みね子は、豊子を説得します。

    「工場ときちんとお別れしよう…」

    みね子は優しく説き伏せます。

    豊子は、みね子の説得によって工場から出て来ましたが、その目からは大粒の涙が流れて落ちていました。

    こうして、工場の最後を見届けたみね子でした。

    ◇平成29年度前期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ 
     ひよっこ(52) 2017年6月1日(木)
     「小さな星の、小さな光」 第9週(5月29日~6月3日) 公式サイト


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