ひよっこ 10週 59話「愛子からのお年玉」あらすじ ネタバレ - ドラマの付箋

朝ドラ　NHK連続テレビ小説「ひよっこ」 第10週59話 6/9ネタバレになります。

みね子は、すぐにでも乙女寮から引っ越すことが出来ましたが、お世話になった愛子と一緒にいたいと思います。
年越しは、愛子と一緒に乙女寮で過ごすことを決めます。

朝ドラ　ひよっこ（59）の 詳しい内容は、この続きからとなります。
もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。

ひよっこ　第10週　59話　「谷田部みね子ワン、入ります」

二人は、乙女寮に戻ると大掃除を始めました。

そして、紅白歌合戦を楽しみ、除夜の鐘をカウントダウンしました。

新年、昭和41年（1996）。

みね子は、愛子と一緒に布団を並べて眠りにつきました。

一日動きっぱなしのみね子は、深い眠りについていました。

愛子は、みね子に話かけます。

「自分にこんな娘がいてもおかしくなかった。いろいろありがとう。本当に楽しい時間だった。」

愛子は、一人で年越しになるであろう自分を気遣ってくれ、一緒に過ごしてくれたみね子の優しさに感謝していました。