ひよっこ 11週 61話「東京生活スタート」あらすじ ネタバレ - ドラマの付箋

朝ドラ　NHK連続テレビ小説「ひよっこ」 第11週61話 6/12ネタバレになります。

みね子は新しい生活がスタートします。
今日から一人暮らしです。

朝ドラ　ひよっこ（61）の 詳しい内容は、この続きからとなります。
もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。

ひよっこ　第11週　61話　「あかね荘にようこそ！」

みね子は、新しく住む「あかね荘」の大家・立花富に挨拶しに伺いました。

手土産を渡し挨拶をすませると、一緒に食べることになりました。

そこへ、アパートの住人が通りがかります。

富は、女性を呼びとめました。

名は久坂早苗といって、事務の仕事をしているそうです。

みね子が挨拶をすると早苗はそっけなく、どこか苛立っているような雰囲気。


そして、みね子は二階へ行くと、音がしている部屋をノックします。

しかし、誰も出てきません。

すると、隣の部屋が開きました。

青年の名は、島谷純一郎。大学生です。

「借金取りの人？」　「そうじゃないなら、そう言わないと開けてくれないよ」と、教えてくれました。