ひよっこ 12週 67話「実を探しに」あらすじ ネタバレ - ドラマの付箋

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    ひよっこ 12週 67話「実を探しに」あらすじ ネタバレ

    朝ドラ NHK連続テレビ小説「ひよっこ」 第12週67話 6/19ネタバレになります。

    みね子は、「すずふり亭」で働くようになってからしばらく経ちました。
    仕事にも慣れ、あかね荘の住人たちとの親交も深まりつつありました。


    朝ドラ ひよっこ(67)の 詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。


    ひよっこ 第12週 67話 「内緒話と、春の風」


    最初の頃は物覚えの悪さから、中々すぐには仕事を覚えることが出来ませんでした。

    しかし、みね子が大変な時には、鈴子や高子、省吾たち仕事仲間が声をかけてくれます。

    周りのサポートのおかげで、なんとかこなせる状態まで出来るようになりました。


    ある日、みね子は出前を頼まれた帰りに、実が目撃された商店街へ行きました。

    みね子は、行き交う人々を見つめ、実を探します。

    そんな様子を、たまたま通りかかった島谷が目にしました。

    みね子の少し変った様子が不思議に思ってしまいます。



    一方、みね子が一人暮らしをしている「あかね荘」。

    ここの住人は、どこか変った人たちばかりですが、皆良い人そうです。

    みね子と同様にお金がない住人たちは、休みの日は出かけることもせず、休日をあかね荘で過ごします。

    自然と一緒に過ごす時間も多くなり、徐々に親しくなっていきました。

    ◇平成29年度前期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ 
     ひよっこ(67) 2017年6月19日(月)
     「内緒話と、春の風」 第12週(6月19日~6月24日) 公式サイト


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