ひよっこ 19週 111話「家族団欒」あらすじ ネタバレ - ドラマの付箋

朝ドラ　NHK連続テレビ小説「ひよっこ」 第19週111話 8/9ネタバレになります。

昭和42年（1967年）。
みね子と実は、奥茨城村へ帰省。
久しぶりの再開に、美代子、茂、ちよ子と進は温かく迎え入れます。


朝ドラ　ひよっこ（111）の 詳しい内容は、この続きからとなります。
もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。

ひよっこ　第19週　111話　「ただいま。おかえり。」

「すずふり亭」の鈴子と省吾たちから帰省を後押しされ、みね子は実と一緒に奥茨城村へと帰省しました。

次郎のバスを降りた二人は、自宅までの道のりを、懐かしさを覚えながら歩きます。


谷田部家へ帰ってきた二人は、美代子、茂に歓迎されました。

ちよ子と進は、はじめこそ戸惑いを見せますが、ずっと会いたかった父親との再会が嬉しくてたまりません。