ひよっこ 19週 113話「奥茨城の仲間」あらすじ ネタバレ - ドラマの付箋

    ドラマの付箋 ホーム » ひよっこ » ひよっこ 19週 113話「奥茨城の仲間」あらすじ ネタバレ

    最新記事一覧

    朝ドラ史上初3人の“朝ドラ”ヒロイン 連続テレビ小説カムカムエヴリバディ May 28, 2021
    朝ドラ 連続テレビ小説「エール」タイトルまとめ Sep 25, 2020
    朝ドラ「エール」15週「先生のうた」まとめ(9/21日~9/25日) Sep 24, 2020
    朝ドラ「エール」9月14日からスタート開始!66話 Sep 08, 2020
    朝ドラ「エール」65話(6/26) 第13週「久志、研究生へ」 Jun 19, 2020

    ひよっこ 19週 113話「奥茨城の仲間」あらすじ ネタバレ

    朝ドラ NHK連続テレビ小説「ひよっこ」 第19週113話 8/11ネタバレになります。

    谷田部家恒例の田植えの日。
    家族みんなで田んぼへ向かいます。
    気心の知れた仲間たちと、賑やかな時間が過ぎていき…。


    朝ドラ ひよっこ(113)の 詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。


    ひよっこ 第19週 113話 「ただいま。おかえり。」


    今日は実も一緒に、谷田部家全員で田植えをします。

    田んぼに向かい準備をしていると、宗男がバイクに乗ってやって来ました。

    久しぶりの再開に喜びいっぱいの宗男は、実に駆け寄ろうとします。

    そこへ、ちよ子と進がわって入り、「記憶がないから…」と念を押します。

    しかし、宗男は臆することなく、いつもどおりに接し、再開を喜びます。

    時子の両親・君子と正二。

    三男の両親・きよと征雄も手伝いに来てくれました。

    奥茨城村の仲間たちが揃い、全員で楽しい田植えが始まりました。



    実は、田植えの際に皆の足手まといにならないかと案じていましたが、身体に染み付いている農作業の記憶は忘れていませんでした。自然と身体が動き、手際のよい実です。

    実の働く姿に、みね子たちは安堵します。

    実は、記憶の無い自分を、奥茨城村の人たちが温かく迎え入れ、応援してくれることに嬉しく思っていました。

    そして、幸せを感じるこの暮らしが、自分に合っていると感じます。

    そんな実の姿を見たみね子は、嬉しく思います。

    ◇平成29年度前期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ 
     ひよっこ(113) 2017年8月11日(金)
     「ただいま。おかえり。」 第19週(8月7日~8月12日) 公式サイト


    スポンサード リンク