ひよっこ 21週 123話「緊急会議」あらすじ ネタバレ - ドラマの付箋

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    ひよっこ 21週 123話「緊急会議」あらすじ ネタバレ

    朝ドラ NHK連続テレビ小説「ひよっこ」 第21週123話 8/23ネタバレになります。

    みね子が主人公の漫画を啓輔と祐二が描いていた。
    編集者から「主人公が地味」だと言わたと聞いて、複雑な気持ちに。


    朝ドラ ひよっこ(123)の 詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。


    ひよっこ 第21週 123話 「ミニスカートの風が吹く」


    啓輔と祐二の失踪騒動のなか、のんきに帰ってきた二人。

    自分が主人公の漫画を見つけたみね子は、啓輔と祐二に詰め寄ります。

    二人は、「面白いけれど主人公が地味だ」と編集者に言われた…と、躊躇することなくみね子に伝えました。

    みね子は、なんだか『みね子の人生は地味だ』と否定されたようで、 落ち込んでしまいます。


    そんなみね子に励ましの言葉をかけたのは、秀俊です。

    秀俊は、みね子の働きぶりが好きだ言って、一生懸命慰めます。



    一方、奥茨城村の谷田部家では、緊急会議が開かれていました。

    いつまでもみね子一人に頼っていてはいけない。みね子の将来のことなどを考えます。

    そこで、みね子から仕送りを貰わないようにしようと、話し合いが行われていました。

    しかし、そうなると、これから先の谷田部家の生計をどうしたら良いのか?改善策は見つかりません。

    ◇平成29年度前期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ 
     ひよっこ(123) 2017年8月23日(水)
     「ミニスカートの風が吹く」 第21週(8月21日~8月26日) 公式サイト


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