ひよっこ 21週 121 122 123 124 125 126話 まとめ - ドラマの付箋

NHK連続テレビ小説　ひよっこ　第21週「ミニスカートの風が吹く」8/21～8/26あらすじ ネタバレです！

漫画家志望の啓輔と祐二の姿がここ何日か見えないことに心配になった管理人・富。
「何かあったのではないか？」と、愛子と共に部屋を訪れます。
一方、時子は米店を訪ねると、三男はさおりに自分への想いを告白している場面に出くわし…。


朝ドラ　ひよっこ 第21週（121 122 123 124 125 126話）のざっくりとした概要になります。
ネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。

ひよっこ　第21週「ミニスカートの風が吹く」　あらすじ

おそるおそる部屋の中へと入った富と愛子は、驚いて悲鳴をあげてしまいます。

啓輔と祐二は部屋にはいません。


みね子は、啓輔と祐二の部屋にある漫画を目にします。

そして、はじめて二人が描いている漫画の主人公が自分だと知りました。


啓輔と祐二は何も知らずに「あかね荘」へ帰って来ました。

みね子に漫画について問い詰められます。

すると二人は悪気無く、「面白いけれど主人公が地味だ」と編集者に言われたと、みね子に伝えました。

その言葉を聞いて、みね子は、自分が言われたような気持ちになって落ち込んでしまいます。