ひよっこ 26週(最終週) 154話「谷田部家の門出」あらすじ ネタバレ - ドラマの付箋

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    ひよっこ 26週(最終週) 154話「谷田部家の門出」あらすじ ネタバレ

    朝ドラ NHK連続テレビ小説「ひよっこ」 第26週154話 9/27ネタバレになります。

    畑にたくさん咲き乱れる西洋菊「ポットマム」の花々。
    「谷田部家は変わっていくんだ」と決意を表明される。


    朝ドラ ひよっこ(154)の 詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。


    ひよっこ 第26週(最終週) 154話 「また会う日まで」


    突然の実からの手紙に急いで奥茨城村の谷田部家へ帰ったみね子は、驚くことが沢山ありました。

    谷田部家では、花を栽培していました。

    実は、一面に咲き乱れる「ポットマム」を、みね子に見せたかったのだと言います。

    「谷田部家は変わっていくんだ」と決意を伝えると…

    宗男や滋子ら家族みんなの前で、みね子に「今月から仕送りは送らなくていい」「みね子が働いたお金はみね子のもの」だと伝えます。

    そして、これからは、「奥茨城村に帰って来てもいいし、このまま東京で働いてもいい。みね子の自由にすればいい」と。



    家族みんなからお礼を言われると、みね子は泣きそうになってしまいます。

    堪えて外に目を向けると、一面に咲く花に一礼をし、みね子はお願いをしました。

    「私の代わりに頑張ってくれるんだね。谷田部家をよろしくね」と。


    その日の夜。

    助川家や角谷家、高子が訪ねて来ました。

    みんなで、新しい谷田部家の門出をお祝います。

    みね子は、もう自分がいなくても谷田部家は大丈夫だと確信して、東京へと帰って行きました。

    ◇平成29年度前期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ 
     ひよっこ(154) 2017年9月28日(木)
     「また会う日まで」 第26週(9月25日~9月30日) 公式サイト


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