わろてんか 4週 23話「母の想い」あらすじ ネタバレ - ドラマの付箋

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    わろてんか 4週 23話「母の想い」あらすじ ネタバレ

    朝ドラ NHK連続テレビ小説「わろてんか」 第4週23話 10/27ネタバレになります。

    てんを北村家の嫁として認めない啄子。
    楓との結納を進めてしまう。
    そんななか、しずが大阪の北村家へ訪ねて来た。


    朝ドラ わろてんか(23)の 詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。


    わろてんか 第4週 23話 「始末屋のごりょさん」


    てんとの結婚を認めて欲しい藤吉は、母・啄子から認めてもらいたいと奮闘します。

    産地から米を直接買い付けて来ました。

    しかし、仕入れた米は味が良いのですが、値段が高かったので、番頭に叱られてしまいました。


    そんななか、風太からてんの近況を聞いたしずは、てんを心配して北村家へ訪ねて来ました。

    しずは、啄子に面会を申し出ます。


    身構えた啄子。

    ところが、しずは、てんを一人前の商人として仕込んで欲しいと頭を下げるのでした。

    そして、使い物にならないなら好きにしてよいと…。


    しずは、女中部屋へ向かい、てんと面会しました。

    てんが嫁入りするときにと用意しおいた、嫁入り道具を渡します。

    そして、一生添い遂げる覚悟を持てと伝えました。

    てんは、母の想いに応えるように、藤吉と生涯一緒にいることを誓いました。

    ◇平成29年度後期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ 
     わろてんか(23) 2017年10月27日(金)
     「始末屋のごりょさん」 第4週(10月23日~10月28日)公式サイト


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