わろてんか 6週 31話「長屋生活」あらすじ ネタバレ - ドラマの付箋

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    わろてんか 6週 31話「長屋生活」あらすじ ネタバレ

    朝ドラ NHK連続テレビ小説「わろてんか」 第6週31話 11/6ネタバレになります。

    先祖代々続いた北村屋が潰れた。
    てんと藤吉、啄子は、下町にある貧しい長屋に引っ越して行った…。


    朝ドラ わろてんか(31)の 詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。


    わろてんか 第6週 31話 「ふたりの夢の寄席」


    北村屋を去らなければならなくなった籐吉とてん。

    啄子を連れて、芸人仲間が住んでいる、下町の貧乏長屋に引っ越しました。

    てんと籐吉は、一度は啄子に反対された寄席を、諦めきれないでいました。

    夢にまで見る寄席をなんとしてでも開業したいと、啄子に嘆願します。


    啄子からは、「一月までやってみて駄目ならば諦めなさい!」と言って、夢が叶うかどうか試されることになりました。


    早速、てんと籐吉は、空いている寄席小屋を大阪中探し回ります。

    しかし、良い物件はなかなか見つかりません。


    そんななか、同じ長屋に住んでいる万丈目たちは、もち米の代わりに雑草で餅を作っていました。

    その様子を見ていた啄子は、気になって仕方ありません。

    啄子は黙っていられなくなり、塩を節約するケチの極意を得意げに伝授することとなり…。

    ◇平成29年度後期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ 
     わろてんか(31) 2017年11月6日(月)
     「ふたりの夢の寄席」 第5週(11月6日~11月11日)公式サイト


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