わろてんか 6週 35話「啄子の了承」あらすじ ネタバレ - ドラマの付箋

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    わろてんか 6週 35話「啄子の了承」あらすじ ネタバレ

    朝ドラ NHK連続テレビ小説「わろてんか」 第6週35話 11/10ネタバレになります。

    亀井は、寄席を壊して土地を売ろうとしていました。
    籐吉とてんは、亀井の本意を見抜き、自分たちが笑いいっぱいの寄席をやってみせると熱弁。


    朝ドラ わろてんか(35)の 詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。


    わろてんか 第6週 35話 「ふたりの夢の寄席」


    亀井の元へ何度も通うなか、てんと籐吉の熱い想いが通じたようです。

    亀井は、売ろうとしていた寄席を、二人に譲ってくれることを約束してくれました。


    ところが、二人の喜びも束の間、啄子からの了承は得ていません。

    どう言ったら許しを得られるのか悩みます。


    そこへ、キースとアサリが啄子の説得にかってでます。

    二人は調子は良かったものの、啄子には全く歯が立ちませんでした。


    翌朝、てんと藤吉が目を覚ますと、啄子の姿がありませんでした。

    二人は心配して町中を探し回ります。


    啄子を見つけました。

    なんと、てんと籐吉が亀井から譲ってもらおうとしている寄席の前にたたずんでいたのです。

    ◇平成29年度後期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ 
     わろてんか(35) 2017年11月10日(金)
     「ふたりの夢の寄席」 第5週(11月6日~11月11日)公式サイト


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