わろてんか 7週 40話「大物落語家・文鳥」あらすじ ネタバレ - ドラマの付箋

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    わろてんか 7週 40話「大物落語家・文鳥」あらすじ ネタバレ

    朝ドラ NHK連続テレビ小説「わろてんか」 第7週40話 11/16ネタバレになります。

    伊能から落語家の重鎮「喜楽亭文鳥」を紹介されました。
    一方、「風鳥亭」の客入りは鈍いまま。てんは内職をすることに。


    朝ドラ わろてんか(40)の 詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。


    わろてんか 第7週 40話 「風鳥亭、羽ばたく」


    てんを気に留めてくれている伊能栞は、寄席開業を聞きつけて、「風鳥亭」に足を運びました。

    ところが、寄席の経営に困っていることを知ります。

    すると、伊能の知り合いの大物落語家・文鳥を紹介してくれました。

    文鳥は、大阪落語会の重鎮で、籐吉も憧れる人物でした。


    籐吉は早速会いに行きます。

    憧れの文鳥と初対面を果たした籐吉ですが、思いがけず嗜められてしまいました。

    何の努力もせずに、知り合いだからといって簡単に会いに来て出演交渉をするという怠慢ぶりが気に障ってしまったのです。

    「風鳥亭」の出演を断られてしまいました。


    そんななか、先行きの不安を感じたアサリは、他の寄席で出演していました。

    てんは家計を支えるために、内職を始めることになりました。

    ◇平成29年度後期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ 
     わろてんか(40) 2017年11月16日(木)
     「風鳥亭、羽ばたく」 第7週(11月13日~11月18日)公式サイト


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