わろてんか 8週 44話「てんの才覚」あらすじ ネタバレ - ドラマの付箋

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    わろてんか 8週 44話「てんの才覚」あらすじ ネタバレ

    朝ドラ NHK連続テレビ小説「わろてんか」 第8週44話 11/21ネタバレになります。

    借金を残したまま店が潰れてしまうと危惧した啄子は立ち上がります。
    てんは才覚をあらわし…。



    朝ドラ わろてんか(44)の 詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。


    わろてんか 第8週 44話 「笑売の道」


    これまで寄席経営に手を出さないでいた啄子ですが、てんと籐吉だけに任せていられなくなりました。

    窮地に追いやられている「風鳥亭」に人を呼び込むべく、立ち上がります。


    まずはじめたのは、客へのサービスです。

    芸人だけに頼るのではなく、寄席としてのサービスを試みます。

    客に団扇を貸し出したり、下足を綺麗に磨いたりなど次々とはじめました。


    そんな啄子の才覚に、てんは関心しきりです。

    そして、商売のコツを学んでいきます。



    てんは、寄席で冷やしあめを売ることを思いつきました。

    大きな氷の上で冷やし飴を転がすパフォーマンスは、注目を浴びました。

    啄子やてんのおかげで、寄席の売り上げが伸びていきました。

    伊能栞は、てんの才覚に関心します。

    そこで思いついた伊能は、写真に撮って売り込んでみたらとアドバイスを…。

    ◇平成29年度後期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ 
     わろてんか(44) 2017年11月21日(火)
     「笑売の道」 第8週(11月20日~11月25日)公式サイト


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