わろてんか 10週 56話「抗議」あらすじ ネタバレ - ドラマの付箋

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    わろてんか 10週 56話「抗議」あらすじ ネタバレ

    朝ドラ NHK連続テレビ小説「わろてんか」 第10週56話 12/5ネタバレになります。

    売れっ子落語家・団吾を専属にしたい籐吉。
    しかし、それを良しとしないキースたちは反発し…。


    朝ドラ わろてんか(56)の 詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。


    わろてんか 第10週 56話 「笑いの神様」


    籐吉は、「風鳥亭」のさらなる繁盛のために、団吾を専属にしたいと熱望します。

    早速行動に起こす籐吉ですが、団吾は売れっ子落語家ということで、高い契約金が必要でした。

    てんはキースたち芸人の不満を察して、藤吉を思い止まらせようとしましたが、籐吉は諦めません。



    その結果、万丈目やキースたちは、労働条件の団体交渉を申し込んでくる事態となってしまいました。

    これまで出演していた芸人たちを差し置いて、団吾だけ特別扱いすることに納得がいかないと抗議が始まります。

    団吾に高い契約金を支払うなら、自分たちにも同じに額支払うようにと訴えたのです。

    ところが、藤吉は万丈目たちに対して…。

    ◇平成29年度後期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ 
     わろてんか(56) 2017年12月5日(火)
     「笑いの神様」 第10週(12月4日~12月9日)公式サイト


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