わろてんか 10週 59話「団吾と団真」あらすじ ネタバレ - ドラマの付箋

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    わろてんか 10週 59話「団吾と団真」あらすじ ネタバレ

    朝ドラ NHK連続テレビ小説「わろてんか」 第10週59話 12/8ネタバレになります。

    ニセ団吾は団真という名前で、お夕の夫だった。
    さらには、どうしても「風鳥亭」の専属にしたい団吾の兄弟だと知って…。


    朝ドラ わろてんか(59)の 詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。


    わろてんか 第10週 59話 「笑いの神様」


    団吾の名前を使い、ニセ団吾として高座に上がっていた団真は、団吾の兄弟でした。

    そして、お夕の夫でした。

    籐吉とてんは、驚いてしまいました。

    さらには、団吾と団真の師匠である先代の団吾は、お夕の父親だったのです。

    そして、団真は、先代団吾の一番弟子でした。


    団真は、お夕と駆け落ちしたことで破門になり、それからは、団吾が後を継いだのだそうです。


    そんななか、籐吉は、団吾をますます「風鳥亭」の専属にしたいと確信します。

    しかし、団吾には借金がありました。

    古株芸人たちは無期限のストライキに突入しているなか、籐吉は、団吾の借金を何とかしようとして…。

    ◇平成29年度後期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ 
     わろてんか(59) 2017年12月8日(金)
     「笑いの神様」 第10週(12月4日~12月9日)公式サイト


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