わろてんか 11週 66話「専属契約」あらすじ ネタバレ - ドラマの付箋

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    わろてんか 11週 66話「専属契約」あらすじ ネタバレ

    朝ドラ NHK連続テレビ小説「わろてんか」 第11週66話 12/16ネタバレになります。

    仲直りできないお夕と団真のおせっかいを焼くてん。
    団真は高座に上がることになるが、そこへ団吾がやって来て…。


    朝ドラ わろてんか(66)の 詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。


    わろてんか 第11週 66話 「われても末に」


    てんは、お夕と団真をほっておけません。

    籐吉にお願いして、高座に上がってもらえるようにしてもらいます。


    団真は決心し、てんや籐吉が見守るなか、「風鳥亭」の高座にあがりました。

    そこへ突然、客席に団吾が現れます。

    団吾は、若い衆を連れてやって来たのです。

    客席はざわざわし始め、団吾は踊り始めました。

    いつしか「風鳥亭」には、沢山の客が押し寄せ、大入り満員です。


    団真は、この様子に怯んでしまいました。

    団吾は、兄弟子が師匠の十八番をやると挨拶をすると、「やれるもんならやってみろ!」と団吾をけしかけます。

    団真は、覚悟を決めました。

    その時、お夕は、団真の落語を緊張した面持ちで、祈るように見ていました。



    団真の落語は大盛況。

    団吾は、団真に褒めの言葉をかけ、去って行きました。

    お夕は、涙を流しながら喜びます。


    その後、団吾は、「北村笑店」と専属契約することを約束してくれました。

    看板落語家を専属で獲得でき、籐吉の願いが叶ったのです。

    ◇平成29年度後期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ 
     わろてんか(66) 2017年12月16日(土)
     「われても末に」 第11週(12月11日~12月16日)公式サイト


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