わろてんか 12週 68話「見舞金」あらすじ ネタバレ - ドラマの付箋

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    わろてんか 12週 68話「見舞金」あらすじ ネタバレ

    朝ドラ NHK連続テレビ小説「わろてんか」 第12週68話 12/19ネタバレになります。

    籐吉は、いつも寺ギンから芸人を派遣しなければいけないことに頭を悩ませていた。
    てんが見舞金を払ったことが発覚し、寺ギンが激怒。


    朝ドラ わろてんか(68)の 詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。


    わろてんか 第12週 68話 「お笑い大阪春の陣」


    ある日、寺ギンが「風鳥亭」に怒鳴り込んで来ました。

    寺ギンは、「引き抜きみたいな真似はやめろ!」と激怒します。

    理由は、寺ギンの所で契約している芸人に、てんがお金を渡していたからでした。


    てんは、芸人が怪我をしたので、見舞金を渡しただけだと弁明します。

    しかし、寺ギンは、芸人を引き抜こうとしているのではないかと勘ぐります。

    藤吉は、そんなつもりはないと言って頭を下げますが…。



    一方、アサリが突然、芸人を止めると言い出しました。

    理由は、祖父・治五郎に、自分が芸人だということを知られたくないからだと。

    籐吉たちは、アサリのために何かできないかと考えます。

    そこで考えた策は、伊能栞に手伝ってもらい、アサリを会社員に見えるように芝居を打つことでした。

    ◇平成29年度後期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ 
     わろてんか(68) 2017年12月19日(火)
     「お笑い大阪春の陣」 第12週(12月18日~12月23日)公式サイト


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