わろてんか 13週 73話「風太番頭に」あらすじ ネタバレ - ドラマの付箋

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    わろてんか 13週 73話「風太番頭に」あらすじ ネタバレ

    朝ドラ NHK連続テレビ小説「わろてんか」 第13週73話 12/25ネタバレになります。

    寺ギンは居場所を無くし、姿を消すことになった。
    風太は、「北村笑店」で番頭として働いています。


    朝ドラ わろてんか(73)の 詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。


    わろてんか 第13週 73話 「エッサッサ乙女組」


    「北村笑店」は複数の寄席を買取り、着実に寄席を増やしていました。

    今では、所属芸人、総勢200人を越える大所帯になっています。

    大きくなった会社では、籐吉は社長、てんは経理責任者、風太は全ての寄席を総括する総支配人と役職名が付き、毎日忙しい日々を送っていました。



    そんななか、伊能から「北村笑店」の寄席の興行形態が古くさいと、指摘を受けます。

    そこで風太は、当時流行し始めていた安来節を取り入れてみてはどうか?と籐吉に提案しました。

    風太の提案に興味を持った籐吉は、てんと共に安来節発祥の地、島根へ向かいます。

    ◇平成29年度後期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ 
     わろてんか(73) 2017年12月25日(月)
     「エッサッサ乙女組」 第13週(12月25日~12月28日)公式サイト


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