わろてんか 13週 74話「安来節」あらすじ ネタバレ - ドラマの付箋

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    わろてんか 13週 74話「安来節」あらすじ ネタバレ

    朝ドラ NHK連続テレビ小説「わろてんか」 第13週74話 12/26ネタバレになります。

    伊能からの指摘により、新しい興行形態を模索するてんと籐吉。
    安来節の踊り子オーディションをする。


    朝ドラ わろてんか(74)の 詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。


    わろてんか 第13週 74話 「エッサッサ乙女組」


    寄席を次々に増やし、大忙しのてんと籐吉ですが、伊能から古いままの興行形態に指摘が入りました。

    「北村笑店」を大きくするためにも新しいものを取り入れようと、二人は、新しい興行を探しに当時流行し始めていた安来節を観に島根へ旅立ちました。


    安来節に興味をもったてんと籐吉は、「北村笑店」の寄席で出演させる安来節の踊り子を探します。

    村娘たちを集めて、オーディションを行いました。

    その結果、四人の娘を採用することに決定しました。



    てんと籐吉は、娘たちを大阪に連れて行きたいと言いますが、一番踊りの上手な都の父親は、大阪行きに猛反対します。

    娘を心配する父親の気持ちを考えると、演芸界では有名な「北村笑店」でも、まだまだ世間から見れば信用がないことを痛感します。

    そこでてんは、自分が大阪のお母ちゃんとなって、責任を持って四人の娘を育てていく覚悟を決めます。

    都の父親に誠意をもって懇願すると…。

    ◇平成29年度後期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ 
     わろてんか(74) 2017年12月26日(火)
     「エッサッサ乙女組」 第13週(12月25日~12月28日)公式サイト


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