わろてんか 13週 75話「安来節乙女組」あらすじ ネタバレ - ドラマの付箋

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    わろてんか 13週 75話「安来節乙女組」あらすじ ネタバレ

    朝ドラ NHK連続テレビ小説「わろてんか」 第13週75話 12/27ネタバレになります。

    籐吉とてんは、島根から安来節の踊り子を採用。
    反対する親を説得し、大阪へ連れて来たが…。


    朝ドラ わろてんか(75)の 詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。


    わろてんか 第13週 75話 「エッサッサ乙女組」


    「北村笑店」の寄席で新しい興行をめざす籐吉とてんは、島根で流行し始めていた安来節の踊り子を採用しました。

    てんは、娘四人を大阪に連れて帰ってくる際、自分が”大阪のお母ちゃん”になって、責任もって面倒みる事を決意します。

    踊り子四人には、女子寮を用意し、生活の面もすべてみることに。

    「安来節乙女組」という名を付けてもらいます。


    田舎から思い思いで大阪へやって来た娘たちは、都会での共同生活に慣れず、喧嘩が耐えませんでした。

    そのせいか、稽古は息が合わず踊りがバラバラ。

    いつになったら高座に上がらせることができるのか?てんも籐吉も頭を抱えてしまいます。

    そんな時、風太が、自分が監督すると言って声をあげました。

    こうして、「安来節乙女組」は、風太が総監督として任されることになりました。

    ◇平成29年度後期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ 
     わろてんか(75) 2017年12月27日(水)
     「エッサッサ乙女組」 第13週(12月25日~12月28日)公式サイト


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