わろてんか 13週 76話「どじょう鍋」あらすじ ネタバレ - ドラマの付箋

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    わろてんか 13週 76話「どじょう鍋」あらすじ ネタバレ

    朝ドラ NHK連続テレビ小説「わろてんか」 第13週76話 12/28ネタバレになります。

    「安来節乙女組」の四人を監督することになった風太。
    しかし、喧嘩が絶えず踊りもあわない。


    朝ドラ わろてんか(76)の 詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。


    わろてんか 第13週 76話 「エッサッサ乙女組」


    風太は、総監督として「安来節乙女組」の指導を始めました。

    しかし、娘たちの喧嘩は無くならず、踊りも一向に合う気配がみえませんでした。

    四人娘の踊りがバラバラなのは、お互いを信頼していないからだと考えます。

    そこで、娘たちの生活態度の改善から改めようと模索します。



    風太が娘たちに熱心に入れ込んでいるなか、トキは寂しい想いを抱いていました。

    突然キースからある想いを打ち明けられ…。


    一方、てんは、島根から大阪にやって来た娘たちを思い、故郷のどじょう鍋を振舞います。

    そんななか、隼也の姿が見えません。

    四人娘のとわの姿もありませんでした。

    てんや藤吉たちは、隼也がいなくなったと大騒ぎになってしまいます。

    ◇平成29年度後期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ 
     わろてんか(76) 2017年12月28日(木)
     「エッサッサ乙女組」 第13週(12月25日~12月28日)公式サイト


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