わろてんか 15週 80話「渡米したキース」あらすじ ネタバレ - ドラマの付箋

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    わろてんか 15週 80話「渡米したキース」あらすじ ネタバレ

    朝ドラ NHK連続テレビ小説「わろてんか」 第15週80話 1/8ネタバレになります。

    大正10年(1921年)。
    「北村笑店」はさらなる成長をめざし、関東への進出をもくろむ。
    アメリカへ渡ったキースが、なぜか東京の寄席に。


    朝ドラ わろてんか(80)の 詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。


    わろてんか 第15週 80話 「泣いたらあかん」


    「北村笑店」は、さらなる発展をめざし、大阪だけではなく関東への進出を考えていました。

    万丈目と歌子の夫婦漫才は大当たりし、大阪だけでなく東京から出演依頼が来るほど人気ぶりです。


    一方、キースとアサリはコンビを解消し、キースはアメリカへと旅立って二年が経過していました。

    一人になったアサリは、泣かず飛ばずの状態が続いています。




    ある日、東京の落語家に挨拶にまわっていた籐吉は、浅草の寄席で、アメリカに居るはずのキースを目撃します。

    キースは、チャップリンの物まね芸をしていました。

    アメリカに居るはずのキースが、なぜ浅草に?

    それも、物まね芸をしているとあって、籐吉は驚いてしまいました。

    ◇平成29年度後期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ 
     わろてんか(80) 2018年1月8日(月)
     「泣いたらあかん」 第15週(1月8日~1月13日)公式サイト


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