わろてんか 18週 103話「リリコと四郎」あらすじ ネタバレ - ドラマの付箋

    ドラマの付箋 ホーム » わろてんか » わろてんか 18週 103話「リリコと四郎」あらすじ ネタバレ

    最新記事一覧

    朝ドラ史上初3人の“朝ドラ”ヒロイン 連続テレビ小説カムカムエヴリバディ May 28, 2021
    朝ドラ 連続テレビ小説「エール」タイトルまとめ Sep 25, 2020
    朝ドラ「エール」15週「先生のうた」まとめ(9/21日~9/25日) Sep 24, 2020
    朝ドラ「エール」9月14日からスタート開始!66話 Sep 08, 2020
    朝ドラ「エール」65話(6/26) 第13週「久志、研究生へ」 Jun 19, 2020

    わろてんか 18週 103話「リリコと四郎」あらすじ ネタバレ

    朝ドラ NHK連続テレビ小説「わろてんか」 第18週103話 2/3ネタバレになります。

    漫才コンビの解散?!
    全国漫才大会、優勝目指す!


    朝ドラ わろてんか(103)の 詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。


    わろてんか 第18週 103話 「女興行師てん」


    リリコと四郎の漫才コンビは息が合わず、イライラしてしまうリリコ。

    そのせいか喧嘩が耐えず、罵りあいまでに発展してしまいます。

    ついに解散という言葉が出てしまいました。


    てんと女性陣の提案で結成された漫才コンビは解散してしまいました。

    てんはショックで、気落ちしてしまいます。

    自分の至らなさに反省するも、籐吉からの教えを思い出します。


    喧嘩ばかりしていたリリコと四郎ですが、四郎は内心では、リリコの才能に惚れていました。

    そして、リリコは漫才を続けたいと思っていました。

    てんは、そんな二人の本心を知り、リリコと四郎のコンビの解散を留まらせようと説得を試みます。

    リリコと四郎を呼び出し、お互い素直な気持ちを認めるべきだと一喝しました。


    二人は漫才コンビを再結成することになりました。

    漫才大会出場のために、稽古に励みます。


    全国漫才大会当日。

    優勝候補のキース&アサリを目指し、リリコと四郎は高座に上がります。

    ♢わろてんか(103) 2018年2月3日(土)
     「女興行師てん」 第18週(1月29日~2月3日)公式サイト


    スポンサード リンク