わろてんか 19週 104話「女興行師の弱音」あらすじ ネタバレ - ドラマの付箋

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    わろてんか 19週 104話「女興行師の弱音」あらすじ ネタバレ

    朝ドラ NHK連続テレビ小説「わろてんか」 第19週104話 2/5ネタバレになります。

    リリコと四郎の漫才コンビは、酷評される。
    てんは、二人を売り出そうと躍起になる。


    朝ドラ わろてんか(104)の 詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。


    わろてんか 第19週 104話 「最高のコンビ」


    留学先から帰って来た隼人は、てんに北村笑店で働きたいと頼み込みます。

    そこで、一番下の丁稚修行さながらの下働きから働くことになりました。

    風太指導の下、隼人を一人前に育てるために、一から勉強してもらうことになったのです。


    そんななか、てんはリリコと四郎のコンビ漫才を売り出そうと躍起になっていました。



    ところが、全国漫才大会に出場した二人の漫才の評価は、きびしく批判されてしまいます。

    風太はリリコと四郎のプロデュースを辞めるように、てんに忠告しました。

    女興行師として成功させたいてんは、何としてでも二人を有名にさせたい。

    ところが、中々上手くいきません。


    そこで、伊能栞に相談にのってもらいます。

    弱音を吐くてんに、「一旦やると決めたことは絶対にあきらめるな!」と、アドバイスをしました。

    ♢わろてんか(104) 2018年2月5日(月)
     「最高のコンビ」 第19週(2月5日~2月10日)公式サイト


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