わろてんか 22週 123話「引き抜き」あらすじ ネタバレ - ドラマの付箋

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    わろてんか 22週 123話「引き抜き」あらすじ ネタバレ

    朝ドラ NHK連続テレビ小説「わろてんか」 第22週123話 2/27ネタバレになります。

    芸能事務所から引き抜きの誘いが。
    25周年パーティーの責任者となった隼也。


    朝ドラ わろてんか(123)の 詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。


    わろてんか 第22週 123話 「夢を継ぐ者」


    リリコと四郎に近づいてきた怪しい男は、芸能事務所の者でした。

    二人は、他事務所に引き抜きされたのです。

    てんと風太は、亀井からそのことを聞かされ、焦ります。

    二人に問いただしてみました。

    すると、リリコと四郎は、「北村笑店を裏切るつもりは全くない!」と。

    二人は移籍の話を断りました。

    とりあえず安堵したてんたちでしたが、リリコは四郎に対して不安に感じていることがありました。



    万丈目の提案により、25周年パーティーの責任者を任されることになった隼也。

    お目付け役は、万丈目です。

    不慣れな隼也は、万丈目に企画の相談をしました。

    万丈目は、最初は芸事を理解することが大切だと言って、なぜか万丈目の得意芸である、うしろ面をやらされてしまいます。

    ♢わろてんか(123) 2018年2月27日(火)
     「夢を継ぐ者」 第22週(2月26日~3月3日)公式サイト


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