わろてんか 23週 128話「てんの勘当」あらすじ ネタバレ - ドラマの付箋

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    わろてんか 23週 128話「てんの勘当」あらすじ ネタバレ

    朝ドラ NHK連続テレビ小説「わろてんか」 第23週128話 3/5ネタバレになります。

    隼也とつばきが駆け落ちしてから数年が経過。
    二人は一緒に暮らしており、隼也は工場で働いていた。


    朝ドラ わろてんか(128)の 詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。


    わろてんか 第23週 128話 「わろてんか隊がゆく」


    自分の気持ちに素直になった隼也は、つばきを追いかけました。

    そして、家を飛び出してから数年経過しました。

    隼也とつばきの間に、子どもが授かっていました。

    隼也は風太宛てに、近況を伝える手紙を送っています。

    てんはそれに気がついていましたが、勘当しているので、気づかない素振りをしていました。



    そんななか、中国では戦争が広がっていました。

    北村笑店や伊能の映画会社は、中国で戦う日本軍を慰労するよう、娯楽や映画を制作するよう強く要請されます。

    さらには、新聞社から慰問団を派遣して欲しいと持ちかけられます。

    てんは不安に思いながらも検討し…。

    ♢わろてんか(128) 2018年3月5日(月)
     「わろてんか隊がゆく」 第23週(3月5日~3月10日)公式サイト


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