わろてんか 23週 132話「本物の笑い」あらすじ ネタバレ - ドラマの付箋

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    わろてんか 23週 132話「本物の笑い」あらすじ ネタバレ

    朝ドラ NHK連続テレビ小説「わろてんか」 第23週132話 3/9ネタバレになります。

    本物の笑いを届けたい「わろてんか隊」。
    リリコと四郎が日本に帰国。


    朝ドラ わろてんか(132)の 詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。


    わろてんか 第23週 132話 「わろてんか隊がゆく」


    戦地で戦う兵隊さんたちに里心がつかないようにと、衣装や内容の制限をされながらも必死に芸を披露する「わろてんか隊」。

    拍手喝采を得ながらも、風太たち芸人たちは、もっと本物の笑いを届けたい。笑ってもらいたい、と願っていました。


    そこで風太は、阿久津少佐に、軍服ではなく、舞台用の衣装を着て高座に上がる許可を願い出ました。

    芸人たちの想いが通じたのか、衣装変更の許可がおりました。


    一方、楽団が解散した為、「わろてんか隊」の一員として活動していたリリコと四郎ですが、日本に戻ることにしました。

    そして、もう一度、漫才師になる決断をしました。



    そんななか、楓は、漫才の脚本が書けず苦しんでいました。

    軍の意向に沿った、道徳的な漫才がどうしても書けないのです。

    悩める楓に、てんは言葉をかけました。

    「自由に書きたいことを書けばいい」と。

    ♢わろてんか(132) 2018年3月9日(金)
     「わろてんか隊がゆく」 第23週(3月5日~3月10日)公式サイト


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