わろてんか 24週 138話「検閲結果」あらすじ ネタバレ - ドラマの付箋

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    わろてんか 24週 138話「検閲結果」あらすじ ネタバレ

    朝ドラ NHK連続テレビ小説「わろてんか」 第24週138話 3/16ネタバレになります。

    待望の映画台本が完成。
    検閲を通過し安堵したものの、突然保留になってしまう。


    朝ドラ わろてんか(138)の 詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。


    わろてんか 第24週 138話 「見果てぬ夢」


    「北村笑店」の映画部によって、映画台本が出来上がりました。

    こうして、映画台本は検閲を受けることに。


    てんと風太は、東京の内務省に呼び出され、映画台本の検閲結果を伝えられます。

    「忠臣蔵」を参考にし、恋愛を忠義や孝行の話でごまかした台本は、少しの修正があったものの、無事検閲を通過しました。

    てんや風太は安堵します。



    ところが後日、検閲保留の連絡を受けてしまいます。

    てんは納得がいかず、内務省に一人駆け込みました。

    訳を訊ねると、検閲官から、恋愛に関する描写が描かれていることが問題であると指摘されてしまいます。

    納得がいかないてん。


    実は、新世紀キネマの工藤が検閲官に告げ口をしていたからでした。

    伊能を気に入らない工藤は、潰しにかかります。

    ♢わろてんか(138) 2018年3月16日(金)
     「見果てぬ夢」 第24週(3月12日~3月17日)公式サイト


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