わろてんか 25週 141話「念願の映画上映」あらすじ ネタバレ - ドラマの付箋

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    わろてんか 25週 141話「念願の映画上映」あらすじ ネタバレ

    朝ドラ NHK連続テレビ小説「わろてんか」 第25週141話 3/20ネタバレになります。

    北村笑店の映画が完成。
    万丈目が倒れる。


    朝ドラ わろてんか(141)の 詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。


    わろてんか 第25週 141話 「さらば北村笑点」


    てんは、伊能の渡米を受け入れ、「北村笑店」の社員として席をのこしたまま、送り出すことにしました。

    てんは別れを惜しみながらダンスをしました。

    こうして、伊能は旅立って行きました。


    半年後。

    伊能が居なくなってからも、「北村笑店」映画部は、映画を作っていました。

    作成した映画が検閲を通過し、念願の映画が上映されることが決定します。

    てんや楓が理想とする台本で描かれており、満足する作品として仕上がりました。



    戦争はおさまるどころか拡大をみせ、国民の規制が厳しくなります。

    その中でも、洋風の芸名で活動しているリリコやキースが槍玉にあがり、通達が出ました。


    太平洋戦争が勃発します。

    芸人たちは、暗い世の中にも笑いを届けようと、漫才を続けていました。

    一方で、芸人たちにも赤札が届いていました。

    万丈目は、幾度も台本のやり直しを余儀なくされ、過労で倒れてしまいます。

    そんな万丈目に楓が声をかけます。

    「自分に任せて欲しい」と。

    ♢わろてんか(141) 2018年3月20日(火)
     「さらば北村笑点」 第24週(3月19日~3月24日)公式サイト


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