わろてんか 26週 147話(最終週)「大阪、大空襲」あらすじ ネタバレ - ドラマの付箋

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    わろてんか 26週 147話(最終週)「大阪、大空襲」あらすじ ネタバレ

    朝ドラ NHK連続テレビ小説「わろてんか」 第26週147話 3/27ネタバレになります。

    大阪に残り、慰問を続ける風太と芸人たち。
    大阪は大空襲にあい、焼け野原となった。


    朝ドラ わろてんか(147)最終週の 詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。


    わろてんか 第26週 147話 「みんなでわろてんか」


    大阪で大空襲がありました。

    大阪は焼け野原となり、てんは、風太や芸人の身を案じます。

    トキは、いても経ってもいられず、大阪へ戻ろうとしました。

    しかし、てんは、危険だからだと言って引き留めます。



    その後、何日経っても風太や芸人たちの消息は解りません。

    安否を知らせる便りもなく、不安が募ります。

    てんは、そんな様子を敏感に感じとる子供たちの気を紛らわせようと、いつにも増して笑顔を心がけました。

    ところが、勤めて笑うてんたちの様子に我慢できなくなった治平は、「わろたらアカン!」と真顔で怒り出しました。


    治平には、出征した孫がいます。

    孫からの便りは未だ無く、生きているのか死んでいるのか解らない状況です。

    だから、こんな世の中なのに笑っていられるてんたちに我慢できなかったのです。

    ♢わろてんか(147) 2018年3月27日(火)
     「みんなでわろてんか」 第26週(3月26日~3月31日)公式サイト


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