半分、青い。6週31話「私立大学へ」あらすじネタバレ

朝ドラ　NHK連続テレビ小説「半分、青い。」第6週31話 5/7ネタバレになります。

センター試験が受験できず、京大を諦めることに。
律の取った行動に疑問を持った鈴愛。

朝ドラ　半分、青い。（31）の詳しい内容は、この続きからとなります。
もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。

半分、青い。　第6週31話　「叫びたい！」

律の受験票を鈴愛が持っていってしまったハプニングに見舞われました。

律は急いで楡野家に行きましたが、鈴愛は東京へ行ってしまった後です。

一方、鈴愛はバスの中で気づきましたが、もう間に合いません。

律は、センター試験を受験することができませんでした。

そのため、京大受験を諦めることになってしまいました。

律は東京の名門私立大学に合格しますが、楡野家は、事の重大さに責任を感じます。

家族総出で萩尾家に謝罪に行きました。

誤ってもどうにかなるものでもありませんでしたが、謝罪せずにはいられません。

ところが、律の父・弥一は、思いがけない言葉を言いました。

「律は、受験票の再発行を当日にできる制度があることを知っているのにしなかった。京大に受からないと諦めていたのではないか…」と。

鈴愛は複雑な心境になり、律に真意を問いただしに向かいました。

◇平成29年度後期　NHK 連続テレビ小説　朝ドラ　
　半分、青い。（31）　2018年5月7日（月）
　「叫びたい！」　第6週(5月7日～5月12日)公式サイト

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