半分、青い。13週74話 「連載打ち切り」あらすじ ネタバレ - ドラマの付箋

    ドラマの付箋 ホーム » 半分、青い。 » 半分、青い。13週74話 「連載打ち切り」あらすじ ネタバレ

    最新記事一覧

    朝ドラ史上初3人の“朝ドラ”ヒロイン 連続テレビ小説カムカムエヴリバディ May 28, 2021
    朝ドラ 連続テレビ小説「エール」タイトルまとめ Sep 25, 2020
    朝ドラ「エール」15週「先生のうた」まとめ(9/21日~9/25日) Sep 24, 2020
    朝ドラ「エール」9月14日からスタート開始!66話 Sep 08, 2020
    朝ドラ「エール」65話(6/26) 第13週「久志、研究生へ」 Jun 19, 2020

    半分、青い。13週74話 「連載打ち切り」あらすじ ネタバレ

    朝ドラ NHK連続テレビ小説「半分、青い。」 第13週74話 6/26ネタバレになります。

    鈴愛、漫画家としての挫折。
    アルバイトの両立。


    朝ドラ 半分、青い。(74)の 詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。


    半分、青い。 第13週74話 「仕事が欲しい!」


    時が流れ、1999年、鈴愛は28歳です。

    漫画家の先生だった鈴愛は、ネタがつき、連載が打ち切られていました。

    専属の担当者やアシスタントは居なくなっていました。

    このままでは生活できないので、引っ越し屋のアルバイトや秋風のアシスタントをして暮らしています。



    一方、岐阜にいる晴や宇太郎、仙吉は、毎月購入している月刊誌に鈴愛の作品が掲載されないことに心配していました。

    鈴愛から何の連絡がないので、いい加減不安になった晴は、思い切って秋風に手紙をしたためます。


    そんななか、鈴愛は、律との再開から4年が経ち、ふと律のことを思い出します。

    鈴愛の夢だから…と、ロボット開発を頑張ってきたこと。

    律からプロポーズされたことを。


    鈴愛は、律のプロポーズを断ってしまったことを、今更ながら凄く後悔していました。

    ◇平成29年度後期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ 
     半分、青い。(74) 2018年6月26日(火)
     「仕事が欲しい!第13週(6月25日~6月30日)公式サイト


    スポンサード リンク