半分、青い。15週90話「祥平の嘘」あらすじネタバレ

朝ドラ　NHK連続テレビ小説「半分、青い。」第15週90話 7/14ネタバレになります。

詩を書いた人物。
鈴愛と涼次が…。

朝ドラ　半分、青い。（90）の詳しい内容は、この続きからとなります。
もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。

半分、青い。　第15週90話　「すがりたい！」

初めて涼次の部屋を訪ねた鈴愛。

そこには知らない男性の姿がありました。

涼次は一緒に暮らしているといいます。

それも、涼次の師匠である映画監督・祥平です。

そんななか、鈴愛はあることを知ってショックを受けました。

鈴愛のこころが動かされた詩ですが…

実は、祥平が書いたものでした。

涼次から嘘をつかれたと知って、二人は険悪なムードに。

一方、涼次は、叔母である藤村三姉妹に鈴愛のことを報告すると、次女・光江はあるものを差し出しました。

◇平成29年度後期　NHK 連続テレビ小説　朝ドラ　
　半分、青い。（90）　2018年7月14日（土）
　「すがりたい！」第15週(7月9日～7月14日)公式サイト

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