半分、青い。22週131話 「和子から預かったもの」あらすじ ネタバレ - ドラマの付箋

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    半分、青い。22週131話 「和子から預かったもの」あらすじ ネタバレ

    朝ドラ NHK連続テレビ小説「半分、青い。」 第22週131話 8/31ネタバレになります。

    将来は個人メーカーを立ち上げたい鈴愛。
    海外勤務か大阪へ戻るか決断する律。


    朝ドラ 半分、青い。(131)の 詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。


    半分、青い。 第22週131話 「何とかしたい!」


    津曲との出会いによって、新たな刺激を受けた鈴愛。

    個々が作りたいものを作って売っている。個人メーカーとしての活動に魅力を感じます。

    鈴愛は、スケート教室に通わせたい花野の為にも上京し、いずれは個人メーカーを立ち上げることを決意。

    今は、「ヒットエンドラン」で働きながら、商品企画の勉強をさせてもらいたいと津曲に懇願しました。

    晴や宇太郎に相談すると、背中を押してくれました。



    そんななか、大阪に戻るかアメリカに転勤するか悩んでいた律ですが…

    妻のより子は出世を望む海外勤務を熱望していました。

    しかし、家族の修復を望む律は、大阪での暮らしも…と、結論を出せずにいました。


    鈴愛は、もう一度きちんと話合いをするべきだとアドバイスします。

    そして、亡くなる前に和子から預かったものを渡しました。

    母子手帳や育児ノート、手紙。

    手紙を読んだ律は、アメリカ行きを決断しました。

    ◇平成29年度後期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ  半分、青い。(131) 2018年8月31日(金)
     「何とかしたい!」第22週(8月27日~9月1日)公式サイト


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