半分、青い。23週134話 「五平餅の屋台」あらすじ ネタバレ - ドラマの付箋

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    半分、青い。23週134話 「五平餅の屋台」あらすじ ネタバレ

    朝ドラ NHK連続テレビ小説「半分、青い。」 第23週134話 9/4ネタバレになります。

    「ヒットエンドラン」の倒産。
    またしても仕事を失ってしまった鈴愛。


    朝ドラ 半分、青い。(134)の 詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。


    半分、青い。 第23週134話 「信じたい!」


    二年ぶりに再会した鈴愛と律。

    鈴愛は、花野と一緒に引っ越したばかりの律の家に行きました。

    正人も一緒に加わります。

    鈴愛は、この二年間で、どんな事があったのか話はじめました。



    東京へ引っ越した鈴愛と花野~

    花野の希望どおり、フィギュアのスケート教室へ通わすことができました。

    鈴愛は、津曲の会社「ヒットエンドラン」に就職したのですが、会社は新しい商品に失敗し、津曲は夜逃げをしてしまいます。

    すぐに会社は倒産しました。

    その後、いろいろありながら、五平餅の屋台をやっています。


    一方、律ですが、妻・より子との関係は悪化していました。

    互いの身の上話をする鈴愛と律。

    律は、今の鈴愛の生活が心配になり、鈴愛に大丈夫か?とたずねます。

    すると、花野は笑って答えたものの、スケートの話になると泣き出してしまいました。

    ◇平成29年度後期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ  半分、青い。(134) 2018年9月4日(火)
     「信じたい!」第23週(9月3日~9月8日)公式サイト


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