半分、青い。23週136話 「晴の病気」あらすじ ネタバレ - ドラマの付箋

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    半分、青い。23週136話 「晴の病気」あらすじ ネタバレ

    朝ドラ NHK連続テレビ小説「半分、青い。」 第23週136話 9/6ネタバレになります。

    草太からの電話で、晴の病を知る鈴愛。
    シェアハウスに行った先で、知り合いに会う律。


    朝ドラ 半分、青い。(136)の 詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。


    半分、青い。 第23週136話 「信じたい!」


    草太から電話がかかってきました。

    晴の病名を聞かされます。

    晴は初期のガンだというのです。


    動揺をかくせない鈴愛は、心の整理がつかないまま晴に電話をかけました。

    晴も鈴愛に心配かけまいと、お互いに気丈にふるまいます。



    週末、病院で詳しい説明を聞くことになったので鈴愛は、岐阜に帰省します。

    しかし、この日は、花野と一緒に廃校シェアオフィスで行われるフリーマーケットに行く日でした。

    すると、正人が鈴愛の代わりに花野と行ってくれることになりました。


    日曜日。

    正人は律も誘い、花野と三人でフリマに行きました。

    律は初めて、シェアオフィスに足を運びます。

    律は驚きます。

    なんと、大学時代のロボット研究の先輩・南村と再会したのでした。

    ◇平成29年度後期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ  半分、青い。(136) 2018年9月6日(木)
     「信じたい!」第23週(9月3日~9月8日)公式サイト


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