まんぷく 4週21、22話 「上郡黒竹村へ」あらすじ ネタバレ - ドラマの付箋

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    まんぷく 4週21、22話 「上郡黒竹村へ」あらすじ ネタバレ

    朝ドラ NHK連続テレビ小説「まんぷく」 第4週21、22話 10/24、25ネタバレになります。

    福子、萬平、鈴の疎開生活。
    大量の魚の採りかた。

    朝ドラ まんぷく(21)(22)の 詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。


    まんぷく 第4週 21、22話 「私がみつけます!」


    昭和20年3月、疎開することを拒んでいた鈴はついに折れます。

    萬平の親戚の井坂八重を頼って、兵庫県の上郡黒竹村に疎開しました。

    福子たちは、井坂家の離れに住まわせてもらっています。

    囲炉裏のある古い一軒家ですが、電気が通っていませんでした。


    ある日、萬平は、村の子どもたちが川で魚採りをしているのを見かけます。

    そこで、川に電気を流したら魚を簡単に捕まえることができるのにと思いました。



    萬平は、電柱にある電線を拝借し、川に沈めます。

    すると、感電した魚が大量に浮き上がります。

    子どもたちは大喜びします。


    萬平は大量の魚を家に持ち帰りました。

    ところが、鈴は、「こんなにいっぺんに捕まえなくても…」と非難します。

    ◇2018(平成30)年度後期 NHK朝の連続テレビ小説 作:福田靖
     まんぷく(21)(22) 2018年10月24日(水)、25日(木)
     「私がみつけます!」 第4週(10月22日~10月27日) 
     公式サイト:まんぷく


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