まんぷく 6週31話 「泉大津へ」あらすじ ネタバレ - ドラマの付箋

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    まんぷく 6週31話 「泉大津へ」あらすじ ネタバレ

    朝ドラ NHK連続テレビ小説「まんぷく」 第6週31話 11/5ネタバレになります。

    昭和21年(1946年)5月。
    福子、萬平、鈴、神部は、海辺の町・大阪の泉大津に引っ越し。


    朝ドラ まんぷく(31)の 詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。


    まんぷく 第6週 31話 「お塩を作るんですか!?」


    移り住んだ家は、旧陸軍の施設となっていました。

    福子たちは、そこにある倉庫に、大量の鉄板を見つけます。

    萬平は、「何かに使えないかな」と、考えます。


    福子の親友・池上ハナは、泉大津の裕福な地主の家に嫁いでいました。


    ハナは福子が引っ越してきたことを知ると、すぐに家にやって来ます。

    久しぶりの再会に喜び会う二人。


    ハナは、近くにある「清香軒」という美味しいラーメン屋さんを教えてくれました。

    福子と萬平は、早速、「清香軒」に足を運びます。

    すると、なんでしょう…。

    ラーメンは美味しかったものの、スープの味が薄い…。

    少し塩気が足りないようでした。

    萬平は考えます…。

    ◇2018(平成30)年度後期 NHK朝の連続テレビ小説
     まんぷく(31) 2018年11月5日(月)
     「お塩を作るんですか!?」 第6週(11月5日~11月10日) 
     公式サイト:まんぷく


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