まんぷく 7週37話 「たちばな塩業創業」あらすじ ネタバレ - ドラマの付箋

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    まんぷく 7週37話 「たちばな塩業創業」あらすじ ネタバレ

    朝ドラ NHK連続テレビ小説「まんぷく」 第7週37話 11/12ネタバレになります。

    新しいビジネスがスタート!
    初出荷の売り上げは…。


    朝ドラ まんぷく(37)の 詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。


    まんぷく 第7週 37話 「私がなんとかします!」


    萬平たちは国の認可を受け、塩のビジネスがスタートしました。

    会社名は、「たちばな塩業」です。

    塩の初出荷を迎えます。

    880キロの塩で、満額3000円の売り上げを期待します。

    落ち着かない福子たち。

    代理で塩を納入しに行った世良の帰りを待ちます。


    ところが、世良が差し出した売り上げは、3000円ではありませんでした。



    半額の1500円です。

    萬平や福子たちは、期待が外れがっかり。

    さらには、世良から塩の品質が劣ると言われてしまいます。


    理由は…

    塩の中に錆びた鉄板の色が混入し、茶色い塩が混じっていたからでした。

    萬平は日ごろから、鉄板の錆びには注意するようにと指導していたのですが、それを守らなかった作業員がいたのです。

    錆びた塩を混入したまま出荷してしまうと、萬額の金額を得ることができません。

    そのせいで、必然的に作業員の給料を減らさせることになってしまいました。


    その晩、居酒屋で喧嘩して暴れている「たちばな塩業」の作業員がいました。

    警察沙汰になってしまい…。

    ◇2018(平成30)年度後期 NHK朝の連続テレビ小説
     まんぷく(37) 2018年11月12日(月)
     「私がなんとかします!」 第7週(11月12日~11月17日) 
     公式サイト:まんぷく


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