まんぷく 12週70話 「追徴課税」あらすじ ネタバレ - ドラマの付箋

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    まんぷく 12週70話 「追徴課税」あらすじ ネタバレ

    朝ドラ NHK連続テレビ小説「まんぷく」 第12週70話 12/20ネタバレになります。

    7万円よりも多い10万円の追徴課税。
    「立花栄養食品」の危機。


    朝ドラ まんぷく(70)の 詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。


    まんぷく 第12週 70話 「絶対何とかなるから!」


    ダネイホンの販売権を売った利益で、罰金7万円もの大金を支払った萬平と福子。

    東京支店を引き払い、福子は泉大津に帰阪したのもつかの間、財務局から電話がかかってきました。

    さらに追徴課税を支払えと。

    それも10万円です。

    あまりにも酷い仕打ちです。


    刑務所にいる萬平に東は面会し相談します。

    あまりにも不当な課税なので、萬平は激高。

    萬平も東も支払う必要がないと考えるのですが、このままにしていたら、泉大津の「立花栄養食品」が差し押さえられる可能性があります。


    東は「立花栄養食品」を解散させるしかないと提案しました。

    萬平は、東京支社を失い、さらに大阪店まで失くすことは考えられません。

    「先生は、所詮他人事だと思っている」と、萬平は信頼していた東の心無い提案に心が痛みました。


    実は、東には栄養失調で死にかけた妹がいました。

    ♢2018(平成30)年度後期 NHK朝の連続テレビ小説
     まんぷく(70) 2018年12月20日(木)
     「絶対何とかなるから!」第12週(12月17日~12月22日) 
     公式サイト:まんぷく


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