まんぷく 12週71話 「解散」あらすじ ネタバレ - ドラマの付箋

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    まんぷく 12週71話 「解散」あらすじ ネタバレ

    朝ドラ NHK連続テレビ小説「まんぷく」 第12週71話 12/21ネタバレになります。

    たちばな食品の危機。
    三田村を訪ねるも…。

    朝ドラ まんぷく(71)の 詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。


    まんぷく 第12週 71話 「絶対何とかなるから!」


    東京の財務局が追徴課税10万円を課してきました。

    萬平は、さらなる追徴課税に怒りをあらわにしました。

    しかし、罰金を支払わなければ差し押さえられてしまいます。

    萬平は、東に相談しました。

    すると東は、「ダネイホン」を売却し、大阪の「たちばな食品」の解散を提案したのでした。



    萬平は、会社を無くすことなど考えられません。

    「所詮他人事」だと、心無い提案に反論しました。

    ところが、東の妹が、ダネイホンを食べて助かったと聞かされます。

    このままだと世の中から消えてしまうかもしれないので、ダネイホンを残さなければならないと言います。

    萬平は、東の説得に応じました。

    志半ばにして、「たちばな食品」の解散を決めました。

    追徴課税10万円もの大金をどうやって用意するのか検討がつきません。

    そこで、日ごろお世話になっている三田村を訪ねます。

    ところが、三田村は病気で療養中でした。

    ♢2018(平成30)年度後期 NHK朝の連続テレビ小説
     まんぷく(71) 2018年12月21日(金)
     「絶対何とかなるから!」第12週(12月17日~12月22日) 
     公式サイト:まんぷく


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