まんぷく 13週73話 「生きてさえいれば」あらすじ ネタバレ - ドラマの付箋

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    まんぷく 13週73話 「生きてさえいれば」あらすじ ネタバレ

    朝ドラ NHK連続テレビ小説「まんぷく」 第13週73話 12/24ネタバレになります。

    「たちばな食品」、無念の解散宣言。
    投獄されている萬平。

    朝ドラ まんぷく(73)の 詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。


    まんぷく 第13週 73話 「生きてさえいれば」


    ダネイホンは、東が交渉にあたってくれた結果、13万円で北浜食品に売却が決まりました。

    従業員の働き口が心配されましたが、神部と数名の社員は、北浜食品で雇ってもらえることになりました。

    ダネイホンの製造をすることに。


    残りの社員たちは、三田村や世良のお世話で、別の会社で働けることになりました。

    福子は、「たちばな食品」の解散を宣言します。



    萬平が釈放されるまでの間、とりあえず福子は、克子の家に身を寄せることになりました。

    会社の解散の報告をしにl、萬平に面会に行きます。

    萬平は、社員たちが再就職先で頑張っていると聞くと、安堵しました。

    そして、生まれてくる赤ちゃんの名前を、男の子なら「太」、女の子なら「幸」と名付けてるよう福子に頼みました。


    福子は大阪に戻ると三田村のお見舞いに行き、御礼を言いました。

    末期がんの三田村は、その三日後、亡くなりました。

    ♢2018(平成30)年度後期 NHK朝の連続テレビ小説
     まんぷく(73) 2018年12月24日(月)
     「生きてさえいれば」第13週(12月24日~12月28日) 
     公式サイト:まんぷく


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