まんぷく 13週75話 「裁判」あらすじ ネタバレ - ドラマの付箋

    ドラマの付箋 ホーム » まんぷく » まんぷく 13週75話 「裁判」あらすじ ネタバレ

    最新記事一覧

    朝ドラ史上初3人の“朝ドラ”ヒロイン 連続テレビ小説カムカムエヴリバディ May 28, 2021
    朝ドラ 連続テレビ小説「エール」タイトルまとめ Sep 25, 2020
    朝ドラ「エール」15週「先生のうた」まとめ(9/21日~9/25日) Sep 24, 2020
    朝ドラ「エール」9月14日からスタート開始!66話 Sep 08, 2020
    朝ドラ「エール」65話(6/26) 第13週「久志、研究生へ」 Jun 19, 2020

    まんぷく 13週75話 「裁判」あらすじ ネタバレ

    朝ドラ NHK連続テレビ小説「まんぷく」 第13週75話 12/26ネタバレになります。

    不当な差し押さえ。
    国を相手に裁判を。


    朝ドラ まんぷく(75)の 詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。


    まんぷく 第13週 75話 「生きてさえいれば」


    香田家に突然、財務局の役人がやって来ました。

    「追徴課税10万円を徴収する。我々は進駐軍の指示で動いている。抗議しても無駄だ」と言って、萬平の貯金通帳を手に入れると
    引き上げていきました。

    萬平の個人資産の差し押さえでした。


    あまりにも強行な手段で、皆納得できません。

    東先生は、国を訴えるよう萬平に提案します。

    刑務所にいる萬平は、塀の外で起こっている状況に嘆き悲しみます。


    早速、国を相手に裁判を起こします。

    そして、怒りが収まらない香田家では、鈴の指導のもと、なぎなたの稽古が始まりました。

    納得いかない萬平は、怒りながら重労働に励みます。

    福子は覚悟を決めました。

    裁判を起こします。

    ♢2018(平成30)年度後期 NHK朝の連続テレビ小説
     まんぷく(75) 2018年12月26日(水)
     「生きてさえいれば」第13週(12月24日~12月28日) 
     公式サイト:まんぷく


    スポンサード リンク