まんぷく 13週77話 「萬平、釈放」あらすじ ネタバレ - ドラマの付箋

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    まんぷく 13週77話 「萬平、釈放」あらすじ ネタバレ

    朝ドラ NHK連続テレビ小説「まんぷく」 第13週77話 12/28ネタバレになります。

    反税運動。
    世論の反発がおきた結果、国から司法取引が。


    朝ドラ まんぷく(77)の 詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。


    まんぷく 第13週 77話 「生きてさえいれば」


    萬平への不当逮捕が明らかになりました。

    世良の提案により、知り合いの記者に不当逮捕の記事を掲載してもらいます。

    国への批判が高まり、反税運動が起きました。

    そして、萬平の釈放デモへと発展していきました。


    財務局は、司法取引を持ちかけてきました。

    東先生は、「条件を受け入れれば、罪を認めたことになります。追徴課税10万円を支払わなければならない」と言いました。


    福子は、「お金なんて惜しくない」と言って、すぐに萬平の釈放する手続きを頼みます。

    ところが、萬平は訴訟の取り下げを拒否しました。

    「10万円は自分の金では無く、みんなが汗水を流してダネイホンを作って稼いだ金だ」

    「みんなに申し訳が立たない」と。


    福子は、源と幸を連れて、面会に行きました。

    萬平は、幸に会うのは初めてです。

    福子は、訴訟取り下げに応じない萬平の説得を試みます。

    その結果、萬平は訴訟を取り下げることを決め、釈放されるのでした。

    ♢2018(平成30)年度後期 NHK朝の連続テレビ小説
     まんぷく(77) 2018年12月28日(金)
     「生きてさえいれば」第13週(12月24日~12月28日) 
     公式サイト:まんぷく


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